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リボウィッツ和青(のあ)が進学した高校はどこ?父親や身長などのプロフィールも調査!

イメージ画像テレビ番組

5月21日(日)放送のミライ☆モンスターに登場する、リボウィッツ和青(のあ)君が進学した高校や、父親や身長などのプロフィールを調べてみました。

柔道とレスリングで日本一になり、二刀流のスーパーキッズと注目されたリボウィッツ和青(のあ)君。

高校生になったリボウィッツ和青(のあ)君の進学した高校やプロフィール、レスリングを勧めた父親のことなど気になる事を調査しました。

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リボウィッツ和青(のあ)君が進学した高校はどこ?

 
 
 
 
 
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自由ヶ丘学園高校 レスリング部(@jiyugaokagakuen_wrestling)がシェアした投稿

リボウィッツ和青(のあ)君は、東京都目黒区にある『自由ヶ丘学園高校』に進学しました。

『自由ヶ丘学園高校』はレスリングの強豪校で、もちろんリボウィッツ和青(のあ)君はレスリング部所属です。

出身中学は、帰国子女やバイリンガル・外国人向けのインターナショナルスクール『カイス・エレメンタリーアンドミドル・スクール』でした。

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リボウィッツ和青(のあ)君の父親ってどんな人?

リボウィッツ和青(のあ)君の父親はアメリカ人のデイヴィッド・リボウィッツさんで、マグロ輸出会社を経営されています。

父親のデイヴィッドさんは、「格闘技を知らないと、愛する人々を守ることもできない」という教育方針を持っていて、懇意にしていた日本レスリング協会の福田富昭名誉会長(前会長)に、警視庁のキッズ・チームを紹介してもらったそうです。

レスリングを始めたのはお兄さんが先で、続いてリボウィッツ和青(のあ)君も始めました。

父親のデイヴィッドさんの教育方針がステキすぎますね。

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リボウィッツ和青(のあ)君のプロフィール

名前リボウィッツ和青(のあ)
生年月日2007年7月11日
年齢(2023年5月現在)15歳
出身地アメリカ
身長・体重181cm・92kg

4歳の時に日本で住むようになったリボウィッツ和青(のあ)君は、アメリカ生まれで父はデイヴィッドさん、母は日本人の繭美(まゆみ)さんです。

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リボウィッツ和青(のあ)君は柔道とレスリングの二刀流

リボウィッツ和青(のあ)君、今まで柔道やレスリングの試合で何度も優勝しています。

「俺が歴史を変える、一番になる」なんて、簡単に言える言葉ではないですが、リボウィッツ和青(のあ)君が言うと、本当にやってくれそうな予感しかしませんね。

では、リボウィッツ和青(のあ)君のこれまでの戦績はどうだったのか調べました。

柔道とレスリングの戦績

2018年レスリング全国少年少女選手権大会優勝
2019年レスリング全国少年少女選抜選手権大会優勝
2019年レスリング全国少年少女選手権大会優勝
2019年柔道マルちゃん杯全日本少年柔道大会(団体戦)優勝
2020年レスリング全国少年少女選抜選手権大会優勝
2021年レスリング全国中学選抜選手権大会準優勝
2022年レスリングJOCジュニアオリンピックカップ(U17)3位
2022年レスリング全国中学生選手権大会優勝

リボウィッツ和青(のあ)君が柔道を始めたのは、小学5年生だったそうです。

その翌年、小学6年生のリボウィッツ和青(のあ)君は、神奈川県の朝飛道場から『マルちゃん杯全日本少年柔道大会』の小学生の部に団体戦の大将として出場し、見事優勝!
さらに全試合オール一本勝ちでマルちゃん賞を受賞しました。

レスリングは4歳から始め、こちらも日本一に輝いている、まさに二刀流です!

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リボウィッツ和青(のあ)が進学した高校はどこ?父親や身長などのプロフィールも調査!まとめ

リボウィッツ和青(のあ)君の高校や、父親や身長などのプロフィールをまとめます。

●高校は東京都目黒区にある『自由ヶ丘学園高校』でレスリング部に所属
●父親はデイヴィッド・リボウィッツさんでマグロ輸出会社を経営
●プロフィールは上記で表にまとめています
中学生の時にレスリングの試合で年上の選手に負けた事が悔しくて、大学生の選手とたくさんの練習をしていたリボウィッツ和青(のあ)君。
 
夢は『オリンピック4連覇』!
きっと叶えてくれるでしょうね♪

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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